私がいなくなる日まで

勝手に命の目標を決めました。あと30 年と4ヶ月。毎日を楽しく!

ヘルニアから3ヶ月 歩行器に

L1、L2間のヘルニア発症から3ヶ月以上経ちました。

 

ただの違和感から、あっという間にひどい痛みに変わり…

軽減した?と思いきや、激痛に…。

立ち上がることもできなくなって、発症から2週間で車椅子生活になりました。

 

3ヶ月以上経った今でもまだまだ痛みがひどく、この先いったいどうなるのか…全く分からず不安ですが、

それでも1番ひどい時期はなんとか乗り超え、車椅子から歩行器に変わりました!

 

車椅子の頃はとにかく痛くて痛くて、ひたすら痛みに堪える日々。

 

立てば、切り落としたいほどの痛みが左足に走るし、横になっても激痛。

横たわることができないので休息が取れず、夜もソファーに座ったまま寝るという生活が、2ヶ月くらい続きました。

とにかくどう動いても痛くて、こんな事、思っちゃいけないけど…生きるのが辛かったです。

 

唯一、椅子に座ると楽なので、椅子がお友達。

ただ上半身を動かすと響いちゃうので、とにかく座ってマッタリとしていました。

 

3ヶ月もジッと家にいたら、いろんなことができると思うでしょう?

座ってできることも沢山ありますもんね。

ところが、なんせ痛みで気力が失せてますので、何のやる気も起きません。

痛みっていうのは、精神を破壊しますね。

思考も止まり…前向きな事は何ひとつできなかったです。

 

できることといえば、眠る事と食べること!

痛みで体力を失うせいか、ものすごく眠れます。

(薬のせいかも知れないです)

食べるのは、ストレス食い。

やけ食いに近いかも。

 

そんな中でも、たまーにお出かけ。

主人や子どもたちに車椅子を押してもらって、何度か食事や買い物に行きました。

車椅子生活は不便な事が多かったけど、車椅子があって本当に良かったです。

なかったら全く外に出られなかったと思います。

 

車椅子の頃に比べたら、

今はお布団で寝ていますし、

休み休みだけど、キャリーカーを使ってワンコのお散歩にも行けます。

時間をかければお茶碗洗いもできるし、簡単な食事も作れるようになりました。

 

そう考えたらものすごい前進ですね。

もっと良くなるって、希望を持っていいのかな。

 

最近はポジティブな思いとネガティヴな思いが交錯してます。

前より良くなってるとはいえ、やっぱり痛い。

 

仰向けだと痛みが走るので、横向き寝のみ。

寝返りをうちたくても仰向けができないので一旦起き上がって向きを変えます。

このせいで夜中何度も目が覚めます。

家の中ではつたい歩きだし、2〜3分も立てばもうしんどくなって、一度休んで…の繰り返し。

手を上げると痛いので、洗濯物を干す、取り込むがかなり辛いです。

そして不思議なのが、身体が真っ直ぐにならない事。

腰が曲がったままで、白雪姫に出てくるおばあさんみたいになっています。

しかも右側に軽く捻りが入ってます。

 

手術…

手術はしないで治すって決めてるけど

 

「3ヶ月経って痛みが減らない時は、手術も選択肢に入る」って、主治医の言葉。

最近少し考えるようになりました。

 

主治医は私の希望をよく聞いてくれます。

要は私が痛みに堪えられるかどうかを重要視してるようです。

 

前のヘルニアの時

「ヘルニアは吸収されていくから、いつかは治るけど、完全に無くなるのは3年くらいかかるんだよね」と、主治医に聞いていたので

「手術するくらいなら3年間我慢する」と決めていましたが、この痛みを3年間我慢って、流石にめげそうです。

 

前回のヘルニアはL4/5で10ヶ月かかりましたが、

(椎間板ヘルニアは3度目で、最初はL5/S1)

いずれも手術なしで痛みがなくなったので、今回もその期待が大きいのですが、今までに比べて、痛みが激しいし、身体的変化も大きいので、前回のようにはいかないかも知れないと思うようになりました。

 

手術に踏み切れない理由は、

①とても珍しい場所で手術のリスクが大きい事です。

普通ヘルニアの場所はL4/5が多く、L4/5だと内視鏡も選択できたり、症例が多いぶん安心して手術に臨めます。

しかし私のL1/2は、とても珍しい場所…。

しかもそこは神経がものすごく密集していて、とても危険な所みたいです。

また、必ず金属を入れないといけないことなどから基本的には手術適応外だそうです。

神経が密集していること、胸に近いので針が胸に刺さるリスクがあることから、神経根ブロックも主治医は避けたいようです。

ただ痛みが酷くて、もう我慢できない!って時は手術を視野に入れましょうって感じです。

なので私がどれだけ我慢できるかが、肝。

「我慢しよう」て気持ちと「もう我慢できない」って気持ちが交互にやってきます。

②金属を入れると他の病気になった時、困る。

これから病気になって検査が必要な時、金属が入っていると制限がいろいろ出てきます。

MRIを受けられなかったりして、診断があやふやになってしまうのは避けたいです。

③やっぱり手術が怖い

全身麻酔の手術は二回、部分麻酔は一度経験していますがやっぱり怖いです。

一度は麻酔がうまく効かなくて、もうこの世の終わりくらいの痛みでした。

医師によると稀にあるそうです。

麻酔が横にずれる?漏れる?

とにかくちゃんと効いてなくて左足は軽く麻痺症状も出たり…。

その手術の後遺症で浮腫が時々出ます。

手術中は浮腫みやすくなるので、浮腫がひどくなる可能性もあります。

健康な人にとってはスムーズな治療なのに、何か問題を抱えている場合はそれが思わぬ形で悪影響を与える心配があるので、これからの人生を考えると、これ以上金属やら後遺症やらは増やしたくないんです。

④もうひとつ追加で…

とある運動をしてまして…結構ハードに。

選りに選って今回発症したのは大事なお披露目の前…。

辞退したくなかったので、どうしても早急に治したいというのが当初の希望でした。

「薬で痛みが治れば元通り動いていいよ。

でもブロック注射で痛みが治った場合は再発の可能性があるからやめた方がいい」とのことでした。

ブロック注射で痛みを抑えても根本的に治ったことにならず危険なんだなとその時思いました。

何の心配もなく再開するためには、自力で治すしかない!と勝手に判断しています。

戻れるなんて夢のまた夢ですが、この期に及んでまだ可能性は捨てたくない自分がいます。

 

 

 

 

「もう無理!手術しよう!」って思う瞬間は何百回もありましたが、

今日一日我慢!明日も我慢!と思いながら、日々を重ねて3ヶ月以上経ちました。

 

どこまで頑張れるか分からないけど、もう少し頑張ろうかな。

 

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