私がいなくなる日まで

勝手に命の目標を決めました。あと30 年と4ヶ月。毎日を楽しく!

膵臓癌 父の場合

せっかく手術したのだから、抗がん剤までしっかりして再発のリスクを抑えたい気持ちがありましたが、術後の発熱や発疹などから、抵抗力が弱いと判断され、抗がん剤は見送られています。

 

「術後なるべく早く抗がん剤をすることがいいには違いないが、生身の人間なので、ベストの治療がリスクになる事もある」と説明を受けました。

 

ここは先生の経験に委ねるしかありません。

 

「少し遅れて始めることもできるので、ステロイドが終わってから、またお話ししましょう」ということになりました。

 

確かに抗がん剤で弱ってしまったら元も子もありません。

しかし、それ以上に再発が怖い。

 

 

担当医は優秀な先生です。

 

優しい笑顔ではありますが、

「贅沢だね〜、親が84歳まで生きてるのに」って言われました。

もう充分生きてきたんだから、何があっても仕方ない…って諭して下さっているのでしょう。

 

 

ごもっとも…

 

 

でもなんか違う…。

大切な人をなくしたくないって気持ちに年齢は関係ない。 

 

先生は、命の期限、生物学観点から、話されてます。

でも家族が家族に対して、そんな達観した感情

なんかちょっと違うかな。

何歳だからいいとか、そういうことじゃないんだなぁ…

 

 

死を受け入れる事は必要だけど、

「高齢だからいいじゃない…なんて寂しいです…先生」